ワークショップ

workshop

予約制
※状況により当日予約可

①10:00~12:00
②14:00~16:00

金継ぎ

金継ぎ

欠けたり割れたりした器を直し、生まれ変わらせる金継ぎは現代では3つの方法があります。
欠けや割れを漆でないもので補填して漆以外の塗料で仕上げる簡易的な現代風金継ぎ。
欠けや割れを漆でないもので補填して仕上げの粉の接着で漆を使用するモダン金継ぎ。
全て漆を使用する伝統的金継ぎ。
それぞれ特徴がありますがどのような思いで器を直すか、費やせる時間によって変わります。

簡易的現代風金継ぎ(90分~120分)3,600円(代用金粉材料費込)
モダン金継ぎ(2時間~3時間)銀仕上げ4,800円
金仕上げ6,000円
(金の面積により追加あり)
伝統的金継ぎ 欠け
器一つのみ(4回コース。約2ヶ月)
18,000円(材料費込み 追加あり)
伝統的金継ぎ 割れ
器一つのみ(6回コース。約3ヶ月)
24,000円(材料費込み 追加あり)

※ご不明な点がございましたらお気楽にお問い合わせください。

マイ箸

自分の手の長さに合った箸を測って切断し、
シートに模様を切り抜いて漆を塗り銀粉を蒔いて自分だけの箸を作ります。
時間のない方は既製の長さの箸もございます。

マイ箸(60分~120分)
※仕上げは2週間後
4,200円(送料別)
マイ箸

ガリ版

謄写版(とうしゃばん)という印刷の手法で鉄筆とヤスリ板を用いてロウ引きした紙にガリガリと削って模様を出していきます。
昔は学級新聞の制作によく使われていました。
このワークショップでは葉書サイズに印刷します。

ガリ版(90分~)2,500円~

篆刻(てんこく)

石の印材に文字や模様を彫って石のはんこを作ります。
書画や絵葉書等に用いられます。

篆刻(てんこく)(60分~120分)2,500円~
(大きさによって変わります)
篆刻

継続的な学び(教室)

午前 10:00~12:00
午後 14:00~17:00の間 120分

※夜間についてはご相談により開催可

継続的な学び(教室)

漆芸・金継ぎ

擦り漆や木彫の塗り、色漆や下地や蒔絵、螺鈿、蒟醤等の漆の技法を学びます。また金継ぎを自分のペースで学びたい、創作金継ぎをしてみたいという方もこちらになります。

第2第4 水曜日木曜日 午前
第2第4 土曜日 午前 午後
の内行ける日を選択・・・4回
15,000円(4回ごとの更新になります)
継続的な学び(教室)2

木彫

盆などの器に彫刻刀で模様を彫っていきます。

第2第4 月曜日 午前
第2第4 木曜日 午後
の内行ける日を選択・・・4回
10,000円 (4回ごとの更新になります)

※彫刻刀や彫る木地については別途料金